STAB MAGAZINEにて、TANE BOWDENが取り上げられたクリップのご紹介です。
実際の記事はこちらです。
この中では、タンではなく、ターネイって呼ぶって書いてます。知りませんでした。ターネイかぁ。
ミックファニングやジャンクフリーストーンを彷彿とさせ、ACSODに乗ると書いてあります。
また
18歳になり、どの道に行くのか、プロジュニアで最近勝ったばかり、コンテストも行けますし、芸術的方面も好きみたいで、たくさん道はありそうです。
8歳でサーフィンをニュージーランドで始めて今18歳。15歳でオーストラリアのクーランガッタに来たみたいです。
コンペで行くの?それともフリーサーファー?という質問には、
メインのゴールはもちろんCT、でも世界を回りながら色々なクリップを残したいと言っています。
影響を受けたサーファーは?には
ジュリアンウィルソン、ミックファニング。
かつてミックからスナッパーでサーフボードを4本もらいました。ミックからはものすごい影響を受けています。自分も誰かに同じようにしてあげたいです。
とのことです。
アレックスがターネイをスポンサーしている理由が、一緒に良いボードを作っていく若手のトップと組みたいからで。その良い例がまだ若かったミックとDHDの関係と言っていました。ミックもDHDも一緒に大きくなっていったあのイメージをアレックスはターネイと持っているんだと思います。